送料無料 | ケイティ(Kaytee) イグザクト・ハンドフィーディング フォーミュラ ヒナ用パウダーフード 213g - ショッピング・ショップ | 通販検索

ヒナ用（雛用）パウダーフード

ケイティー社のハンドフィーディングフォーミュラは、高い嗜好性から多くのブリーダーや動物病院、動物園でも使用されています。 特徴 　・優れた栄養バランス、高栄養により、より早い成長、離乳を目指します。 　・腸内環境を整えるため、プロバイオティクス（善玉菌）を配合 　・消化酵素配合で、炭水化物、タンパク質の消化を手助け 与え方 　・パウダーを39〜43℃のお湯で溶かして、シリンジ又はスプーンでヒナへ与えます。 　与える量は、一回の給餌で体重の10％〜12％を目安として下さい。 　与える際の濃度は次の通りです。（体積比） 　・孵化〜生後2日目　→パウダー1：お湯6 　・2日目〜5日目　　　→パウダー1：お湯2〜3 　・5日目〜離乳まで　→パウダー1：お湯1 1/3〜2 ※アワ玉などを必要としませんが、嗜好性を向上させるために入れることもあります。 分類コード　1101　1102　1103　1104　1105　1106　1107　1203　1201ケイティー社 　ハンドフィーディングフォーミュラ 世界で最初のインスタント式ヒナ鳥用フードを開発した会社で、これにより多くの鳥類の人工孵化に貢献してきました。 今、私達がペットショップ等から小鳥を購入することが出来るのも、自宅で繁殖させることが出来るのも、このインスタント式ヒナ鳥用フードのおかげです。 ケイティー社のハンドフィーディングフォーミュラは、高い嗜好性から多くのブリーダーや動物病院、動物園でも使用されています。 特徴 　・優れた栄養バランス、高栄養により、より早い成長、離乳を目指します。 　・腸内環境を整えるため、プロバイオティクス（善玉菌）を配合 　・消化酵素配合で、炭水化物、タンパク質の消化を手助け 与え方 　・パウダーを39〜43℃のお湯で溶かして、シリンジ又はスプーンでヒナへ与えます。 　与える量は、一回の給餌で体重の10％〜12％を目安として下さい。 　与える際の濃度は次の通りです。（体積比） 　・孵化〜生後2日目　→パウダー1：お湯6 　・2日目〜5日目　　　→パウダー1：お湯2〜3 　・5日目〜離乳まで　→パウダー1：お湯1 1/3〜2 ※アワ玉などを必要としませんが、嗜好性を向上させるために入れることもあります。 原材料 　グランドコーン、グラウンド小麦、コーングルテンミール、グラウンドオート麦穀物、小麦ミドリング、大豆オイル 　乾燥全卵、大豆タンパク質単離、乾燥ビートパルプ、大豆ミール、グラウンドフラックスシード、第二リン酸カルシウム 　炭酸カルシウム、L-リジン、小麦胚芽ミール、醸造乾燥酵母、ビタミンA、塩、藻類食事（DHA源）、L-アルギニン 　フラクトオリゴ糖、塩化コリン、DL-メチオニン、塩化カリウム、酵母エキス、プロピオン酸（保存料） 　ビタミンEサプリメント、ビタミンB12サプリメント、リボフラビンサプリメント、混合トコフェロール（保存料） 　L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸（ビタミンC源）、マンガンタンパク化合物、銅タンパク化合物、硫酸第一鉄 　酸化亜鉛、酸化マンガン、メナジオン亜硫酸水素ナトリウム、ナイアシン、ローズマリーエキス 　クエン酸、エトキシキン（保存料）、パントテン酸カルシウム、硫酸銅、塩酸ピリドキシン、チアミン硝酸塩 　コレカルシフェロール（ビタミンD3）、葉酸、β-カロテン、ヨウ素酸カルシウム、ビオチン、コバルト炭酸塩 　亜セレン酸ナトリウム、乾燥麹菌発酵エキス、乾燥枯草菌発酵エキス、乾燥バチルスリケニフォルミス発酵製品 　乾燥枯草菌発酵製品 　アレルゲン情報：ピーナッツや他の木の実を処理する施設で製造されています。 成分 　粗タンパク質（分）.................... 22.0パーセント 　粗脂肪（分）......................... 9.0％ 　粗繊維（最大）....................... 5.0％ 　水分（最大）......................... 10.0％ 　オメガ3脂肪酸（分）............... 0.5％ 　ドコサヘキサエン酸（DHA）（分）........ 0.05％ 　プロテアーゼ（分）.......................... 0.2 CSU（*1）/グラム 　アミラーゼ（分）........................... 0.4 SLU（*2）/グラム 　総バチルス種（*3）（分）....25万CFU（*4）/グラム （*1）CSU - カゼイン可溶化ユニット （*2）SLU - 澱粉液化ユニット （*3）のB.リケニフォルミス、枯草菌 （*4）CFU - コロニー形成単位