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ショップ オブ ザ イヤー 2023ワイン大賞受賞
世界一にも輝いた、スペイサイドの革新派蒸溜所ベンリアック蒸溜所は、スコットランド・スペイサイドのエルギン地区にある、1898年創業の伝統ある蒸溜所です。 名門ロングモーン蒸溜所の“弟分”として誕生しながら、1980年代にはいち早くピーテッドタイプを導入するなど、革新性の高い造りで知られています。 2004年に独立系企業により買収されて以降、シングルモルトとしての個性が磨かれ、2007年にはアメリカの専門誌で「ディスティラリー・オブ・ザ・イヤー」に選出される快挙を達成。「ベンリアック」は、今や世界中で評価される蒸溜所名となりました。 兄・ロングモーンの陰から世界へベンリアック蒸溜所は、ロングモーンと同じくジョン・ダフにより1898年に設立されましたが、翌年には一時閉鎖。その後も長らくブレンデッド用原酒として使われ、シングルモルトとして市場に出ることはほとんどありませんでした。 1983年にはスペイサイドでは珍しくピーテッドタイプを手がけるも、オフィシャルボトルの登場は1994年。転機となったのは2004年、ビリー・ウォーカーらによる買収です。 「ベンリアック」名義のシングルモルトが次々とリリースされ、その高品質が世界的に認められるようになりました。 ピーテッド×多彩な樽熟成。個性を生む製法哲学ベンリアック蒸溜所の最大の特徴は、スペイサイドでは珍しいピーテッドタイプの原酒を製造している点にあります。 さらにバーボン、シェリー、ポート、ラムなど、多様な熟成樽を巧みに使い分け、豊かな香味を引き出します。 発酵時間を長めに取ることで、果実味とフローラルなニュアンスを際立たせる製法も特徴的。「ベンリアック 10年」「ベンリアック スモーキーテン」など、製法と熟成の妙が存分に楽しめるラインナップを展開しています。 多彩な表情を持つシングルモルトの宝庫ベンリアック蒸溜所が生み出すウイスキーは、軽やかで果実味あふれるノンピートスタイルから、スモーキーで深みのあるヘビリーピーテッドまで幅広い表情を持ちます。 加えて、複数樽での熟成やフィニッシュを施すことで、複雑で奥行きある味わいに仕上がっています。「ベンリアック 12年 シェリーウッド」「ベンリアック ザ トゥエルブ」など、タイプごとの個性が明確で、飲み比べも楽しめます。多様性と完成度を兼ね備えた、非常に完成度の高いシリーズです。 クラフトと革新が調和する、現代的スペイサイド自社フロアモルティングの保有、ピート焚きのこだわり、そして世界の様々な樽による熟成といった職人技が、ベンリアック蒸溜所の根幹を支えています。 マスターブレンダーのレイチェル・バリーによるブレンド技術は、個性ある原酒を絶妙に調和させ、毎年の限定リリースにも反映されています。 伝統を守りながら、常に革新を恐れず挑戦し続ける姿勢。それこそが、ベンリアックが世界のウイスキーシーンで確固たる地位を築いた理由です。 ITEM INFORMATION 熟したフルーツ、スモーキーな甘み 幾重にも重なるオークのスパイス 原酒の組み合せが秀逸な1本 BENRIACH THE SMOKY TWELVE SPEYSIDE SINGLE MALT SCOTCH WHISKY ベンリアック スモーキートゥエルブ 12年 スペイサイド シングル モルト スコッチ ウイスキー ベンリアック・スモーキートゥエルブ 12年 スペイサイド・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキーは、フルーツのアロマにスモーキーな甘さ、オークのスパイスが心地よいシングルモルト。 バーボン樽、シェリー樽、マルサラワイン樽で12年以上熟成させた、ノンピートとピーテッド原酒の組み合わせで造られています。 各樽のウイスキーを巧みに組み合わせることで、熟したフルーツ、アロマティックでスモーキーな甘み、温かみのあるオークのスパイスが幾重にも重なる風味を持つ、なめらかでクリーミーなシングルモルトに仕上げています。 Tasting Note 鮮やかな黄金色。スモークの香りに、バニラ、焦がしたオレンジ、トーストしたアーモンドの香りが重なります。 味わいは、ダークチョコレート、フルーツピール、ブラウンシュガー、スモークしたオークのニュアンスから、ココアや燻したオレンジのような余韻へ続きます。 商品仕様・スペック 生産者ベンリアック蒸留所 生産地イギリス/スコットランド タイプシングルモルトスコッチウイスキー 内容量700ml 度数46.00度 原材料モルト ※並行品については こちら Q&A 商品について/正規品と並行品の違いとは? をご覧ください。